塩洗顔は美肌作りやシミ・ニキビ・毛穴ケアにおすすめ!凄い効果とやり方

塩洗顔は美肌作りやシミ・ニキビ・毛穴ケアにおすすめ!凄い効果とやり方



「肌の血行が悪く、シミや毛穴汚れが気になっている」「ニキビやアトピーで肌が荒れてしまっている」と悩んでいる方に、ぜひ一度試していただきたいのが「塩洗顔」

「塩」というシンプルで身近なものを使うだけで、肌が美しく正常な状態に戻るのであれば魅力的ですよね。

もともと塩には浄化作用殺菌作用があることは有名ですが、スキンケアで肌を健康に守り、美肌により磨きをかけたい方に効果的でおすすめな洗顔が塩洗顔です。

塩洗顔の効果ややり方について、詳しくご紹介していきます。




塩洗顔とは?


実はいま、ハリウッドの有名女優や海外セレブたちの間でも美貌に磨きをかけるために注目を集めているのが塩洗顔

塩を使って適切なやり方で洗顔してあげることによって、肌がイキイキした状態に戻り、本来の美しい健康的な肌に導いてくれます。

一般的な洗顔料は、肌に負担のかかる添加物や防腐剤を豊富に含んでいるものが多いので、敏感肌の人は逆に肌が荒れてしまうこともありますが、塩洗顔は「塩」という天然成分のみを使用する無添加のスキンケアですから、肌にとてもやさしい洗顔なんですね。

塩洗顔をする時に必要なものは、「塩」と「お水(ぬるま湯)」だけ。これさえあれば、所要時間も5分もあれば出来てしまうので、とても経済的かつお手軽で、継続もしやすいですよね。








こんな悩みの方に


塩洗顔の凄いところは、美容効果が豊富で、かつ高いところ。

塩洗顔は特にこんなお悩みや目的の方におすすめのスキンケアです。


✔ シミやくすみが気になる

顔にシミがあるとどうしても老けて見られがちですが、紫外線や肌荒れによる炎症によってダメージを受けた肌は、メラニンが過剰に生成され、色素沈着を起こしてシミを作ってしまいます。肌のターンオーバー機能が乱れてしまうと、肌の新陳代謝がうまくいかなくなり、シミやくすみが目立つ原因になってしまうのです。


✔ 毛穴汚れを解消したい

毛穴に空気と触れることで酸化した皮脂が詰まってきてしまうと、黒ずみになって毛穴汚れとして次第に目立ってきてしまいます。 さらに悪化すると、ニキビや肌荒れの原因になるので、普段からしっかり毛穴を綺麗にしてあげることが大切です。 


✔ ニキビをケアしたい

ニキビは毛穴に詰まった皮脂や古い角質のカスによってできる角栓をエサに、アクネ菌という雑菌が繁殖することで起こります。肌を清潔な状態にし、雑菌の繁殖を抑えてあげる必要があります。

 

✔ むくみが気になる

血行が悪く、老廃物や余計な水分をため込み過ぎると、むくみやすくなってしまいます。血行や新陳代謝の流れを良くしてあげる必要があります。

 

✔ アトピー肌の悩み

体の免疫機能の乱れで、体内の老廃物や毒素が皮膚から排出されることや、肌の常在菌のバランスが崩れ、ブドウ球菌という悪玉菌が異常繁殖してしまう事が、アトピー肌が起こる原因の1つと考えられています。

 

✔ ニキビ跡やクレーター肌が気になる

ニキビなどの炎症でダメージを受けた肌は、色素沈着でシミを作るだけでなく、奥までダメージが届いて、ニキビ跡になって残ったり、クレーター化してしまうことがあります。

 

✔ 古い角質や角栓を取りたい

角質の成分はたんぱく質で、角栓の成分は皮脂とたんぱく質が3対7の割合といわれています。古く硬くなった角質や角栓は普通に洗顔しているだけでは、なかなか落ちにくい特性があります。

 

✔ ザラザラ肌や肌荒れしている

肌のターンオーバー機能が低下したり、乱れてしまうと、古くなった角質が剥がれ落ちにくくなり、ザラザラとした肌質やくすみを招く原因になります。


✔ 肌の乾燥がひどい

悩みを持つ人の多い乾燥肌ですが、古い角質や角栓をそのまま放置してしまうことが、乾燥がひどくなってしまう原因の一つです。 普段からしっかり効果的な保湿をするためにも、化粧水などの浸透を妨げる余計な角栓や角質をとり除くことが大切です。


✔ 脂性の肌を解消したい

脂性の人は、皮脂の分泌量が過剰になり過ぎているので、皮脂の分泌機能を正常に整えてあげる必要があります。







塩洗顔9つの効果とは


①ターンオーバーを促進させる

ターンオーバーはおよそ28日周期で繰り返していますが、この機能が乱れてしまうと肌の新陳代謝が進まなくなり、肌の美しさや健康を妨げる様々なトラブルが出てきてしまいます。塩洗顔をすることによって、塩に含まれるミネラル分がターンオーバーをを促して、正常な状態に整えてくれます。血行も促進してくれるので、特に塩ペーストでマッサージした後の洗い上りは肌がホカホカ暖かくなることを体感できます。


②シミやくすみを抑え肌を美白にする

シミやくすみは、紫外線などによってメラニンが過剰に分泌されることによって、色素沈着してしまうことによって起こります。肌のターンオーバーが正常に働くことで、シミやくすみを予防し、美白効果が期待できます。

 

③毛穴汚れや黒ずみの解消

気になる肌の汚れや黒ずみは、空気と触れ合って酸化した皮脂が古い角質と合わさって角栓となり、毛穴に詰まっている状態です。 オイルマッサージではいくら皮脂を溶かしても、角栓はなかなか取れませんが、塩はたんぱく質を溶解してくれます。そして塩に含まれるマグネシウムが、毛穴に詰まった頑固な皮脂や汚れを出やすいように助けてくれることで、毛穴の汚れや黒ずみが解消されていきます。

 

④殺菌してニキビ予防

塩洗顔を定期的に行うことで、毛穴汚れを落として、皮脂の分泌を正常にしてくれます。塩が持つ殺菌作用と、アクネ菌のエサになる余分な皮脂の分泌が抑えられることで、アクネ菌の繁殖を抑制して、ニキビ予防をしてくれます。

 

⑤ピーリング効果でツルツル肌に

塩に含まれているナトリウムイオンには、角質汚れの原因になるたんぱく質を溶解する作用があります。塩洗顔にも塩のナトリウムイオンを利用して自然に古いたんぱく質を落としてくれるピーリング効果がありますので、塩洗顔を継続することで、古い角質や毛穴の角栓を落とし、透明感のあるツルツルでなめらかな肌に導いてくれます。                           継続的なケアが必要になりますが、気になるニキビ跡やクレーター肌にも、塩洗顔のターンオーバーの正常化と、角質を落とし肌をなめらかにするピーリング効果で、修復が期待できます。


⑥むくみを取り、肌を引き締める

塩洗顔をすることで、塩が持つ血行促進作用や、塩に含まれるカリウムの余分な水分を排出してくれる作用で、顔のむくみが取れ、肌を引き締めて、小顔効果も期待できます。

 

⑦乾燥肌を改善

塩洗顔は余計な角質を落とし、塩に含まれるナトリウム成分が細かい毛穴を開く働きをしてくれるので、肌のキメも整い、水分の浸透量もアップします。化粧水や美容液など、お肌に合った保湿ケアをしてあげることで、肌に潤いが戻り、乾燥肌が改善されていきます。塩洗顔の後には、必ず保湿をしてあげましょう。


⑧脂性肌を改善

塩の浄化作用で脂成分がすっきり洗い落とされ、ターンオーバーと皮脂分泌の正常化で皮脂バランスも適切に保たれるようになるので、定期的な塩洗顔は脂性肌の方にもおすすめです。


⑨アトピー肌の改善

塩が肌やデトックスにいいということはよく知られていることなので、アトピー性皮膚炎治療などでも海水浴や砂浴が取り入れられています。殺菌作用を持つ塩洗顔をする事で、アトピー肌が落ち着いたり改善すると言われています。アトピー肌の人は、はじめて塩洗顔をするときは、まずは必ずごく少量の塩による薄い塩分濃度の塩水で皮膚テストをしましょう。テスト後1日の肌の様子をみて、痒みや赤みが出ていないことが確認できたら、塩洗顔の肌を整える効果を試してみるとよいでしょう。ただし、塩洗顔の最中や後に症状が悪化した時は、すぐに使用を中止しましょう。




 

塩洗顔はどんな塩を使うといいのか?


塩洗顔で使う塩は、「精製塩」や「化学塩」ですと塩化ナトリウムの純度が99.5%以上になるので、ミネラル含有量が著しく少ない点が大きなデメリットになってしまいます。上記の効果は、カルシウム・カリウム・マグネシウムをはじめとしたミネラルが豊富に含まれている「天然塩」ならではです。塩洗顔のための塩を選ぶときは、商品の裏面に記載されている栄養成分表を見てみると、ミネラルの含有度合いが確認できます。塩洗顔で洗いあがりのミネラル効果による効果や体感が全く違ってきますので、ミネラルが豊富に含まれた「天然塩」を使用しましょう。そして、なるべく粒子の細かい塩の方が、肌を傷つける恐れがなくなります。初めて使う塩の場合、まずは手の甲や腕の一部分で試してみましょう。







塩洗顔を行う前の注意点


①塩洗顔にはクレンジング効果はありませんので、塩洗顔を行う前に、メイクは専用のクレンジング剤でしっかり落とすようにしましょう。

②塩洗顔は、塩の粒子が余計な角質を落としてくれることで、肌をなめらかにしてくれますが、粒子が荒かったり、こすり過ぎてしまうと、肌を傷つけてしまうので、力の入れ過ぎに気をつけて、くれぐれもこすり過ぎないようにしましょう。

③塩洗顔をしている時に、肌がヒリヒリしたり、痛みを感じた時は、直ちに中止しましょう。

④塩洗顔の後は、洗顔フォームなどでの洗顔は特に必要ありません。塩洗顔だけでも汚れを落とすことはできます。


  


 

塩洗顔のやり方は?


塩洗顔には、塩を水でペースト状にして使うやり方と、塩水を作って行うやり方の2つの方法があります。自分に合った塩と方法で行っていきましょう。 


 

塩ペーストを使う塩洗顔のやり方

①手のひらに小さじ1~2の塩をのせる

②ぬるま湯を少し加えて、まんべんなく練りながら塩をペースト状にする(塩:ぬるま湯が、2:1くらいの割合)

③塩ペーストを肌にぬり広げる

④やさしく強くこすらないようにマッサージをする

⑤ぬるま湯でしっかり綺麗に洗い流す

⑥タオルで水分をやさしく拭き取る


という手順になります。

塩ペーストでの塩洗顔は、普通肌脂性肌の人角質を落としたい人におすすめです。

肌が弱い人には刺激が強い洗顔ですので、控えたほうがよいでしょう。

力を入れすぎてしまうと肌を傷つけたり痛めてしまうので、絶対に強くこすらないようにしてくだい。



塩水を使うやり方

①洗面器にぬるま湯(35~38度くらい)を入れる

②1リットルのぬるま湯に対して、塩を大さじ1入れる

③よく混ぜて塩を溶かす

④こすらず、やさしくなじませるイメージで顔を洗う

⑤ぬるま湯で洗い流す

⑥タオルで水分をやさしく拭き取る



という手順になります。

決してこすることなく、肌になじませるよういきわたらせるのがポイントです。

塩水での洗顔は、塩ペーストに比べて刺激も少ない方法になりますから、普通肌敏感肌乾燥肌アトピー肌の人におすすめです。






ソルトオイルマッサージで乾燥対策


肌の乾燥が気になっている人は、塩とオリーブオイルをブレンドして、「ソルトオイルマッサージ」にしてみるとよいでしょう。

オリーブオイルは保湿効果と血行を良くしてくれる効果があるので、塩洗顔と同時に乾燥ケアをすることができます。



オリーブオイルを使うやり方

①小さじ1の塩に、大さじ1のオリーブオイルを入れる

②まんべんなくよく混ぜ合わせる

③肌にのせて、強くこすることなく、やさしくマッサージしながら広げていく

④全体に広げたらぬるま湯でしっかり洗い流す

⑥タオルで水分をやさしく拭き取る


という手順です。

通常の塩洗顔よりも、オイルの効果で肌がしっとりしてくれます。



 

塩洗顔を行う頻度は?


塩ペーストのような塩分濃度が強いやり方ほど、角質を取り過ぎてしまい、逆に肌に負担がかかってしまうこともあります。肌の状態を見ながら、塩ペーストなら週に1回、塩水の洗顔なら週に1~2回がよいでしょう。




塩洗顔のデメリット


塩洗顔にも体質や状況によっては下記のようなデメリットもありますので、認識したうえで行いましょう。

・肌に傷や炎症があるとしみてしまうために痛くて使えない

・ムダ毛をカミソリなどで処理した直後にも、しみて刺激があるので、半日以上は時間を空けなければならない

・敏感肌の人は刺激を感じる可能性がある

・人によっては乾燥してしまう(この場合は、すぐに化粧水などで保湿のアフターケアすれば大丈夫でしょう)




イヤシロソルトを使うとさらに美容効果がアップ!


紫外線による酸化で出来てしまうシミの予防ケアや年齢肌のケアには、高い還元力を持つ竹塩「イヤシロソルト」を塩洗顔の塩として使用してみるのも美容効果アップでおすすめです。





竹塩石鹸なら毎日の洗顔、全身洗いにも


強い還元力が特徴の「超還元イヤシロソルト」を30%配合した竹塩石鹸なら、泡立てネットで白い泡をたてるだけで、簡単に塩洗顔が出来ます。泡立ててしまうと、塩分濃度は体液と同じ0,9%になるので、身体との親和性もよく、毎日洗顔しても大丈夫。洗顔だけでなく、全身洗いも使用できます。乾燥肌が気になる人は、オリーブオイルやコメ発酵エキスもブレンドされている「高濃度 竹塩石鹸premiumしっとりタイプ」がおすすめ。毎日の洗顔で効果を実感している人が多い無添加石鹸です。





塩洗顔後のスキンケアは?


塩洗顔をした後は、30分以内に保湿をしてあげてください。塩洗顔後は角質もきれいになって肌の浸透力が高まっているので、普段使っている化粧水や美容液で保水をしてあげるとよいでしょう。いつもより肌へ浸み込んでいくのが分かります。




塩洗顔で美しく艶やかな肌を目指しましょう


塩洗顔は、定期的に継続して行うことで、シミやくすみやニキビなどの目に見える方面的なお悩みを解決するだけでなく、ターンオーバーを正常化し、肌の常在菌も整えてくれるなど、肌の根本的な健康機能の解決にも有効です。                                        ぜひ塩洗顔を取り入れて、いつまでも美しく健康的な肌を手に入れてくださいね。


 


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